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角結膜乾燥症(ドライアイ)Search


目の病気 - 角結膜乾燥症(ドライアイ)

一般的にドライアイと呼ばれています。現代社会の中でパソコンやテレビは必需品となりましたが、これらの普及に伴い、眼の疲れやかすみに悩む人が増えています。角膜・結膜の表面は、薄い涙の層によって守られています。

しかし、パソコンやテレビなどの画面を長時間凝視している人は、自然に瞬きの回数が減少しています。瞬きの回数が減少するということは、眼を覆う涙の分泌量も減少しているのです。涙には
@表面の洗浄
A目の殺菌
B異物を流しだす
C栄養を与える
という働きがあります。

眼を守る涙の量が減少したり、質が変化したりすると、涙の層が壊れて角膜や結膜が乾燥します。これがドライアイです。ひどくなると、乾燥した部分から角膜や結膜に傷がつき、眼の疲れ、充血、頭痛、肩こりなどの症状が起こります。他にも加齢、薬の服用、エアコン、コンタクト、ストレスなども涙の減少や質を変える原因となっています。

<治療法>
処置としては、涙の成分に近い人工涙液の目薬や、防腐剤を含まない保湿効果に優れた目薬を利用して、乾燥している部分をなくすことです。それでも、乾燥感が取れないときは、涙が出る涙点に小さなプラグを入れる治療を行います。

<予防法>
パソコンを長時間利用する時は、一時間に一回休憩を入れて眼を休めたり、意識的に瞬きの回数を増やすようにします。また、瞬きの回数を増やしても、部屋が乾燥していると涙の蒸発する時間が短くなり、涙の役割が果たせないので、エアコンなどを利用しているときは、加湿器を用いたり、ぬれタオルを干して湿度を上げるようにします。。