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脳の病気 - 脳炎

脳炎とはウィルス感染に引き続き、脳に炎症が起こるもので、病原体が神経系に感染すると、脳細胞組織の破壊・壊死(えし)をきたす病気です。急性脳炎や日本脳炎などに分類され、急性脳炎は発熱や突然の意識障害が起こり、原因が分からないことも多くあります。

日本脳炎は日本脳炎ウイルスの感染によって起こります。日本脳炎ウイルスは本来ブタのウイルスといわれており、ブタの体内で増殖したウイルスが、蚊(主にコガタアカイエカ)によってヒトに媒介(ばいかい)されます。

脳炎に共通する症状として、発熱・頭痛・嘔吐・意識障害・神経マヒなどがあげられます。発症当初は風邪などの間違えやすいので、これらの症状が見られた時は早めの医療機関による診察を受ける事が大切です。

<予防法>
日本脳炎ウイルスは人から人には感染せず、もし蚊からウィルスを感染させられても、脳炎を発症するのは数百人から千人くらいに一人といわれ、ほとんどは、風邪などの軽い症状で治ることが多いようです。

とはいえ、発症率やその場合の死亡率は少なからずあるので、予防としては、インフルエンザ・麻疹・風疹などの予防接種は受けておく事や、また蚊に刺されないように気をつけるなどの注意が必要です。