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| ”心”という言葉。日常の中で何気なく使っていますが、「心って何?」と聞かれると戸惑ってしまいますよね。 心に対しての捉え方は人によって意見は全く異なりますし、専門的な分野から答えることもできません。 ですから、その意見の中で共通してきた「心と身体の関係」という点から考えてみたいと思います。
でも、木が揺れているのを見たり、風の強弱を自分が実際に肌で感じることで、空気の存在を感じます。 心も同じように感情や意志などを生じていますが、実際にそれは目に見えるものではありません。その中で 私達は人の心を、それらを表す手段である「言動」や「行動」などで判断します。では、「言動」や「行動」の「動」を コントロールしているのはどこかというと脳です。 私達の体は視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚という情報の入り口を持っています。脳は自分自身を含めた周囲の 環境からこれらの入り口を通して得た情報を分析処理し、その状況に応じた神経伝達物質やホルモンを生産・ 放出して、全身に指令をだしています。この全身に指令を出す際に、ホルモンの生産・放出に深く関わっているの が、自律神経です。自律神経は、全く逆の働きを持つ交感神経と副交感神経からなり、例えば、体温、血液の 流れ、心臓の動き、感情など自分でコントロール出来ないものを調節する働きがあります。この交感神経と副交 感神経がバランスをとりながら、心身の健康を保っているのです。しかし、内外的に刺激が加わると、自律神経 のバランスが崩れ、適切な神経伝達物質が放出されなかったり、ホルモンの放出量が減少してしまい、脳からの 伝達がうまくいかなくなります。心は脳が全身をスムーズに動かすための潤滑油のようなもので、私達の言動や 行動も心に影響されている部分が多いのです。しかし、脳が不快な環境にさらされると、心から生じた歪み (不安)は体に様々なストレス症状となってあらわれてくるのです。 |
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| このストレス社会、誰もが少なからず1つや2つの悩みを抱えていると思います。たとえ1つ解消できても、次々に 新たな悩みはでてくるものです。一般にこれをストレスが溜まるといますが、ストレスとは自分の周りにあるストレ ス源が自身を刺激し、身体や精神に歪みを起こす状態です。そのストレス源のことをストレッサーと呼び、これに よって引き起こされる体内反応(歪み)をストレスといいますが、最近では、ストレッサーとそれによる体内反応を 総合してストレスと呼んでいます。ストレッサー(ストレス源)は人によってそれぞれですが、中には自然現象など 私達の意思や力ではどうにもできないものもたくさんあります。しかし私達は、例えば天候や環境の変化などにより ストレスを感じても、それに適応しようとする力を本来持っています。ところが過度のストレッサーなどによって自律 神経のバランスが崩れたりしてしまうと、脳内で、心や体に伝達する神経伝達物質の生産力が低下したり、間違っ たものが放出されるようになり、やがては身体や心に歪みが起こって、体調を壊したり、不安を感じるようになり、 自身をコントロールできなくなってしまいます。私達が本来持っている「適応力」という過程の中でおこるこの防御 反応(歪み)こそがストレスとなりえるのです。 ◎ストレスがたまりすぎると心身にどういう影響がでるのか? ストレス症状は、一般に3段階に別れます。第1段階は不安になったり、悲しくなったりする「精神に起こる症状」。 第2段階は胃が痛くなったり、体調を崩したりする「身体に起こる症状」。この「身体に起こる症状」には自律神経 系や内分泌系の働きが大きく関係しており、その他の症状として心拍数上昇、血圧上昇、発汗、胃痛、頭痛、 生理不順などもあります。また体内では免疫機能が低下し、そのため風邪をひきやすくなったりすることもあり、 こういった症状が長引くことで精神面でも”生きがい”などを失ったりしてしまい、そうして初めてストレスに気づく 人もいるのです。そして第三段階は摂食障害、暴力行為、物事(お酒・買物・万引きなど)への依存症状を引き 起こしてしまう「行動に起こる症状」です。 |
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| ◎ 心の病気 一般的に心の病気とは「うつ病」「パニック障害」「PTSD(心傷・トラウマ)」「対人恐怖症」などが挙げられますが、 これらの病気にかかっている人の脳内では感情(神経)の興奮を調節する”セロトニン”という物質が少なくなって いることが分かっています。通常私達は、落ち込んだり悲しんだりしても、しばらくするとまた元気になったり、嬉し くて興奮状態にあっても、時間が経つにつれ気持ちは落ち着いてきます。これは神経の興奮を調節するセロトニ ンが正常に働いているからであって、逆に心の病を抱えている人は、セロトニンが少なく、神経の興奮を抑制でき ないため、常に不安や恐怖から抜けられない心理状態なのです。もちろんそれでも他の病気と同じように、薬を 服用しながら治すことは出来ますが、何より周りの協力こそが大切な病気ですので、その環境しだいでは、完治 までに非常に時間がかかってしまう病気でもあります。心の病気とは体の免疫力が落ちると病気になるように、心 の免疫力が低下している状態なのです。ストレス社会といわれる現代、心の病気にかかる可能性は誰しもにあり ます。ですから大きな悩みなどで体調が優れないなどの状態が続くときには、あまり一人で抱え込まずに「心の 病気」は決して特別な病気ではないという認識を持ち、周囲への相談や早目の受診を受けることが大切です。
体の疲れは休養で回復しますが、心の疲れは休養だけでは回復できません。病気と同じように心の疲れも人それ ぞれです。人に話してすっきりする人もいるでしょうし、趣味の時間をとるだけで解消する人もいるでしょう。 一回で解決する人もいれば、その時はすっきりしたのに、しばらくするとまた戻ってしまう人もいます。ストレスと いうのはお風呂の水に例えることが出来ます。例えば水道の蛇口を開いたままで放っておくといつか水が溢れて くるように、ストレスも放っておくと、どんどん溢れるほどにたまってきます。だからそうなる前に、お風呂の栓を抜き 定期的に水を減らす=ストレスを溜めすぎないように、ストレス解消を行うことが必要です。 ・ ゆっくりしたい時・・・睡眠・お風呂・マッサージ・読書・映画鑑賞・音楽鑑賞など ・ 身体を動かしたい時・・・スポーツ・おしゃべり・カラオケ・買い物・旅行など
どんな最先端技術をもってしても現代社会の中からストレスがなくなることはありません。しかし、ストレスがない ことが健康な心とも限りません。時にはストレスによって、自分を奮い立たせることも必要ですし、頑張ろうと思って 取り組むことによって、やりがいや生きがいを持つことは大切なことです。しかし、体の異常は心のサインですか ら、まずは、自分の心や体の変化を忙しさを理由に放置せず、早めに対処するよう心がけましょう。 |
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| あ行 | 青汁 / アガリクス / アセロラ / アロエ / アラビノキシラン / イソフラボン / イチョウ葉エキス / ウコン / オオバコ茶 | |
| か〜さ行 | 核酸 / ガルシニア / キャッツクロー / クマ笹 / グルコサミン / 黒酢 / クロレラ / 酵素 / 酵母 / 高麗人参 / 活性U型コラーゲン / サメ軟膏 / シャンピニオン / スピルリナ | |
| た〜な行 | DHA / チャーガ / 冬虫夏草 / にがり / 乳酸菌 / にんにく / ノコギリヤシ | |
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| や〜ら行 | ヤマブシタケ / 葉酸 / ヨモギ / 卵黄油 / ルテイン / 霊芝 / ローズヒップ / ローヤルゼリー | |
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