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| あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
| アルファベット | |||||||||
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| アデノイド | 鼻の奥、ちょうど鼻と喉の境にあるリンパ組織で、咽頭扁桃のこと。このリンパ組織が腫れた状態をアデノイ ド肥大といい、鼻づまりや呼吸困難を引き起こす。 |
| アルブミン | 血液中に含まれる血清たんぱく質のひとつ。他のたんぱく質比べ、分子量は小さいが、血液中たんぱく質 の半数以上を占めています。血液の水分量を調節する働きがあり、肝臓で生合成させるため、肝機能の状 態を知る目安となっている。 |
| い | |
| 萎縮 | 他からの栄養分の供給が減少したり、途絶えることなどが原因となって正常な臓器や組織の機能が衰える こと。 |
| インスリン | 膵臓のランゲルハンス島というところのβ細胞から分泌されるホルモンの一種。体内に取り入れた糖(ブド ウ糖)を血中から筋肉などの細胞に取り入れるのを助け、人間が活動するのに必要なエネルギー源である グリコーゲンの合成を促進させる。肝臓から糖が血中に放出するのを防いで、血糖値の上昇を抑える働き がある。 |
| インターフェロン | ウイルスなどから体を守るために、体内で作られるたんぱく質の一種で、白血球から分泌される物質(※サ イトカイン)。細胞内に存在し、ウイルスなどに感染した時に大量に作られ、ウイルスの増殖を防ぎ、撃退す るリンパ球を活性化し、ウイルスを撃退する力(免疫力)を高める。α(アルファ)、β(ベータ)、γ(ガンマ)の 3種類があり、抗腫瘍作用もある。※サ行 サイトカイン参照 |
| え | |
| 壊死 | 生体の細胞や組織の一部分が死滅すること。例えば、血流障害がおこると、細胞や組織は十分な酸素や 栄養を得られないため、死滅してしまう。 |
| エストロゲン | 卵巣から分泌される女性ホルモンの一種で、卵胞ホルモンと呼ばれている。このホルモンによって生理、 妊娠、乳房、丸みのある体つき、美しい肌など女性らしさがもたらされている。他に脳や神経の機能を高め たり、カルシウムが骨から溶けるのを防ぐ働きもある。 |
| エリスロポエチン | 主に腎臓でつくられるホルモンで、赤血球の産生を調節する働きがある。酸素が不足すると、腎臓でエリス ロポエチンが作られ、赤血球をつくって補充するため、腎臓に障害がおこると、赤血球が産生されずに、貧 血をおこすこともある。 |
| 塩基配列 | 塩基にはプリン塩基と呼ばれるA(アデニン)G(グアミン)、ピリミジン塩基と呼ばれるC(シトシン)T(チミン) U(ウラシル)がある。DNAにおいてはA、G、C、T、4つの組み合わせによって遺伝子情報がつくられてい る。これらの塩基の並びを塩基配列という。性質としてAはT、CはGとしか結びつかない。 |
| お | |
| オメガ3脂肪酸 | 体内で合成できない必須脂肪酸の1つ。脂肪酸の中でも不飽和脂肪酸と呼ばれるもので、オメガ3脂肪酸 は初めから3番目の炭素が水素原子で飽和されずに2重結合したもの。オメガ3の基はアルファ・リノレン酸 で、EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)を合成し、つくりだしている。 ※オメガ6脂肪酸・・6番目の炭素に2重結合がみられるもの。基はリノール酸。 |
| 黄色ブドウ球菌 | 食中毒を引き起こす代表的な細菌。自然界に広く分布しており、化膿した傷口だけでなく、健康な人でも、 皮膚、毛髪、喉、鼻などに常在している。普段は害はないが、増殖すると、エンテロトキシンという毒素を産 生し、この毒素に接触した食品を食べると、腹痛・下痢・嘔吐などの症状をおこす。 |
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| 壊血病 | ビタミンCの欠乏により起こる病気。ビタミンCが不足すると、頭痛、肌荒れ、小じわ、あざなどが起こり、ひど くなると壊血病になる。症状は歯ぐきの炎症や出血、だるさ、疲労感、関節痛など。しかし、過剰に摂取す るのもよくない。 |
| 界面活性剤 | 水と油のように違う性質を持った2つの物質の間には境界面(界面)がある。界面活性剤は、水溶性と油溶 性の性質を持っており、界面に作用することによって界面の張力を低下させ、2つの物質が混ざるように働 きかける性質を持つ物質。洗剤などに使われている。 |
| 角化症 | かかとや肘、膝などが刺激を受けることで角質が厚くなり、十分な水分が得られず、乾燥してひびが入るこ と。表面の角質を取り除き、保湿クリームなどで対処する。 |
| 活性酸素 | 空気中の酸素は安定しているが、呼吸によって体内に入る酸素の約2%は代謝過程の中で不安定な状態 になり、安定するために近くの物質から電子を引き抜いてしまう。この酸素が、強い毒素を持つ「活性酸素」 。活性酸素は体内に侵入してきたウイルス・細菌・カビなどを攻撃する免疫の働きがある反面、健康を脅か す存在でもある。物質が空気中の酸素に触れると酸化するように、体内でも酸素が細胞や細胞膜に触れこ とによって、酸化がおきている。その酸素よりも強い酸化力を持つ活性酸素は、喫煙・ストレス・紫外線・排 気ガス・化学薬品・食品添加物などの影響を受けると過剰生産され、正常な細胞や細胞膜までも攻撃して しまう。そうすると、傷つけられた細胞は機能が低下し、老化や病気をひきおこす原因となる。 |
| カテーテル | 医療用の柔らかいプラスチックで作られたチューブのこと。体内に挿入し、体内の不要物を排出したり、体 外から薬を注入したり、狭窄している部分に通し、バルーンを入れて拡げたりと、用途は様々。 |
| 川崎病 | 4歳以下の乳幼児に多く見られ、症状は高熱・発疹・頸部リンパ節の腫れ・舌がイチゴ状に真っ赤になる・ 手足の腫れなどが特徴。1ヶ月程で治りますが、後遺症として冠状動脈に障害が残ることがあり、心臓に 十分な酸素や栄養素がいきわたらなくなるため、重篤な状態になることもある。原因は不明。 |
| 寛解 | 白血病などに使われる言葉。治癒はしていないものの、症状が軽減または消失し、コントロールができてい る状態。 |
| 緩下作用 | 腸を刺激することで腸の運動を高め、便通を良くする作用。 |
| き | |
| 基質特異性 | 酵素の表面にある部分(活性部位)と特定の種類の反応する化合物(基質)が結びつくことで化学反応を起 こすが、酵素は特定の物質に対してしか反応を促進させない。これを酵素の基質特異性という。基質と活 性部位は鍵と鍵穴のようなもの。 |
| 狭窄 | 塞がってはいないが、通常の大きさよりも狭くなっていること。 |
| く | |
| クレアチニン・クリアランス | 血中のクレアチニンが尿に消失されるための1分あたりの尿量を計算式で表したもの。クレアチニンとは、筋 肉に含まれるクレアチニンという物質から分解されてできた老廃物のことで、血液を通して腎臓から尿中に 排出される。腎臓に障害があると、血中に溜まるため、腎機能の指標となっている。 |
| クローン病 | 口腔〜肛門の消化器におこる炎症、潰瘍のこと。原因は不明で、一度発症すると、治りにくく再発しやすい 。主な症状は腹痛と下痢で、何度も繰り返すうちに、内腔が狭くなり、食事の際激しい痛みを感じる。小腸 や大腸に発生することが多い。 |
| け | |
| 血小板活性因子 | 別名PAF。リンパ球などの細胞から放出され、血液のドロドロ度(粘度)を高めて血小板を凝固させ、出血を 止めるのに必要な生理活性物質。多量に放出されると、血液が凝固する血栓などの血液障害や炎症、ア レルギー症状を引き起こす原因となる。 |
| 結節 | 組織にクルミ大の塊または腫瘤ができること。甲状腺結節、皮膚結節など。 |
| こ | |
| 膠原病 | 結合組織疾患・自己免疫疾患・リウマチ性疾患の総称。発熱・皮膚の発疹・関節の痛みや腫れ・筋肉痛な どの共通点を持つ病気で、血管や各臓器をつなぐ結合組織におこる全身の炎症性疾患。原因は不明で難 病に指定されている。慢性リウマチ、全身エリテマトーデス、強皮症、シェーレン症候群など。 |
| 抗生物質 | 微生物が感染症などを及ぼす他の微生物の増殖を防ぎ、死滅させるために作り出す化学物質。最近では 人工合成も可能になり、抗菌剤と呼ばれる抗菌作用を持つこの物質も含めて抗生物質という。多くの種類 があるが、最初の発見は1929年イギリスの細菌学者フレミングが青カビから見つけたペニシリン。 |
| 昏睡状態 | 刺激を与えても、まったく反応がない状態。意識不明。 |
| さ ページの上へ | |
| サイトカイン | 細菌や異物が体内に侵入すると、それを攻撃する作用が働く。この作用を免疫と言う。この作用により細胞 が反応して放出するたんぱく質のこと。サイトカインを受け入れてくれる(受容体を持つ)標的細胞と結合して 、細胞の増殖や分化、抑制などの生理作用をもたらすほか、免疫の調整、炎症反応、抗腫瘍などに作用す る。サイトカインは多くの種類があり、フェロンやインターロキシンもサイトカインの一種。 |
| 細胞賦活効果 | 賦活とは、活力を与えるという意味である。人間は60兆という細胞から出来ている。細胞を活性化し生き返 らせることによって、加齢やストレスなどの原因により弱った身体や肌を健康な状態にする効果。 |
| 坐骨神経痛 | 坐骨神経は腰椎、仙骨からお尻を通って足全体を覆っている。この神経が、腰椎椎間板ヘルニアなどが原 因となって神経が圧迫され、主にお尻や足に痛みや腫れが現れる症状のこと。病気ではなく症状のひとつ。 |
| サルコイドーシス | 原因不明の難病で、肉芽腫と呼ばれる炎症性の腫瘤がリンパ節、皮膚、心臓、神経、目など各臓器にでき る全身性疾患。はじめのうちは、自覚症状がないので、健診で見つかるケースも少なくない。ほとんどは治 癒するが、中には進行して日常生活に支障がでる場合もある。 |
| 酸化還元作用 | 酸化とは物質が酸素と結合して酸化物をつくること。鉄が錆びるのは、鉄が空気に触れて酸素と化合するこ とで酸化したからである。老化も体内で活性酸素により体が錆びるという酸化のひとつ。還元とはこの酸化 を抑制し遅らせることで、この作用を酸化還元作用という。 |
| 散瞳剤 | 目の検査をする際に、瞳孔を開くための目薬。 |
| し | |
| シェーグレン症候群 | 膠原病のひとつで女性に多い自己免疫疾患。自己免疫疾患とは、ウイルスや異物が侵入したときに攻撃し 、排除するために備わっている免疫機構に異常がおこり、自分の細胞や組織を異物と誤認して攻撃してしま う疾患のこと。中でも全身の分泌腺に障害をおこすものをシェーグエン症候群という。特に涙腺や唾液腺に 多く、ドライアイや口の渇きなどがみられる。 |
| 弛緩 | ゆるむこと。 |
| 自己免疫疾患 | 体内に異物(ウイルスや細菌など)が侵入すると、敵と判断し、その異物に対する抗体を作り攻撃する働き を免疫と言う。この免疫システムが何らかの原因で破壊されると、自分の細胞を異物と判断し、自己に対す る抗体を作り、臓器や組織を攻撃する疾患。 |
| 人工透析 | 腎不全の場合に、尿毒症を防ぐため腎臓の機能を補う治療。ダイアライザーという機械を用いて、血液をい ったん体外に排出し、血液中の水分や老廃物を除き、必要な電解質とともに体内に戻す。これを週に3日 程度行う。 |
| 潤滑 | 潤いがあり滑らかなこと。(この場合は、骨と骨の間で水分を含んだクッションのような役割を果たすことで、 関節の動きを動きやすくすること。) |
| 触媒 | 自分自身は変化しないが、他の物質の化学反応を促進させること。(速度に変化をつけること。) |
| 新陳代謝 | 私達の体は60兆という細胞からできており、体内の古い細胞は死滅し、その分、少しずつ分裂・増殖をし て新しい細胞を作り出し、どんどん新しい細胞で満たしていく。このように、体内の古くなった細胞が新しい 細胞に生まれ変わることをいう。生命の維持には欠かせない働き。 |
| せ | |
| 生態恒常効果 | ホメオスタシス。人間が本来持つ生命を維持していくために、体のバランスを健康な状態に保とうとする力。 弱った機能を正常にするために働く、自然治癒力のようなもの。 |
| 生理活性物質 | 体内で起こる様々な生命活動を調整する働きを持つ物質。例えば、酵素が食べ物を分解するのを助けると いうような、わずかな量で生物の生体機能が正常に働くように作用するもの。 |
| 穿孔 | 穴があくこと。または穴のこと。 |
| ぜん動運動 | 筋肉が収縮を繰り返すことで、波のような動きをおこすこと。主に胃腸などの消化壁にみられ、この動きによ って食物を下へ運んでいる。 |
| 専売制 | 独占販売する制度。日本でも塩、タバコ、お酒など藩や幕府が独占して販売を行っていた時代があった。 |
| た ページの上へ | |
| ダイオキシン | ダイオキシン類はポリ塩化ジベンゾパラダイオキシン(PCDD)、ポリ塩化ジベンゾフラン(PCDF)、※コプラ ナーポリ塩化ビフェニル(コプラナーPCB)の総称。約220種がある。炭素・水素・酸素・塩素を含む化合物 。塩素を含むプラスチックや塩化ビニールなどを焼却する際、酸素不足や低温の状態で焼却すると不完全 燃焼が起こりダイオキシンのもとを作り出す。他にも農薬にも含まれる。微量で、人体に被害を与える恐ろし い物質。※平成11年7月16日のダイオキシン類対策特別措置法で、ダイオキシン類と定められた。それ まではダイオキシン類似化合物とされていた。 |
| 隊商 | 商人がらくだなどに荷物を積んで、砂漠などを列になって歩く一隊。 |
| 蛇行 | 蛇の動きに例えたもの。蛇が動くようにくねくねと曲がりくねること。 |
| ち | |
| 地殻変動 | 地球の表面を地殻といい、中心に向かって地殻、マントル(固体)、外核(液体)、内核(固体)の順で構成さ れている。内部ではマントルが年に数cmずつ移動するマントル対流などの動きが起こっており、このような 内部の力の影響を受けて、地殻(表面)にも様々な変形が生じる運動。(例)断層、隆起、沈降、褶曲、造 山運動など。 |
| て | |
| デザイナーズフーズ | アメリカ国立ガン研究所がいろいろな食品を研究した結果、1990年に発表したがん予防に効果のある植 物性の食品40種をピラミッド型に表したもの。 |
| と | |
| 特定疾患 | いわゆる難病と呼ばれている病気ことで、原因が不明で治療法がなく、経済的・精神的負担が大きい。ま たは治療法はあるが、慢性的に進行し日常生活が困難になる病気として厚生省が認めている病気のこと。 原因解明や治療法確立のために、研究が行われており医療費自己負担の軽減などが受けられる。 |
| トキソプラズマ | トキソプラズマ原虫によっておこる感染症。動物に感染し(特に猫に多い)、生肉や糞から感染する。健康な 時は免疫機能が働いているので感染しても無症状のことが多い。免疫力が低下すると発症しやすくなり、 特に過去にかかっていない妊婦さんは感染すると、胎内感染する可能性があるため要注意。 |
| ドナー | 臓器提供者。 |
| 貪食 | 食作用のこと。マクロファージや好中球を貪食細胞という。貪食細胞が体内に入ってきた細菌などを感知す ると、取り込んで分解し、細胞内に吸収すること。 |
| な ページの上へ | |
| に | |
| 二分脊椎 | 脊髄とは神経の束のことで、脊髄は脊柱(脊椎骨)中にある。二分脊椎は脊椎骨が、生まれつき何らかの 原因で完全に形成されず、本来、脊椎骨の中にある脊髄が出て、くっついたり、傷ついたりすることによっ て起こる神経障害。主に腰椎、仙椎で起こり、その部分より下の運動機能や体内外の変化や刺激を認知す る働きが鈍くなる。 |
| ニューロン | 情報処理を行っている脳の神経細胞。細胞体、樹状突起、軸索、シナプスで構成されている。人間の脳内 には、100億以上のニューロンが網目のように繋がっており、ニューロンはそれぞれ他のニューロンから得 た情報を処理したものを、突起の先端にあるシナプスという部位から電気信号を送り、情報を伝えている。 |
| は ページの上へ | |
| 培養 | 植物の組織、微生物、細胞などを人工的に整えられた条件の下で育てて、増やすこと。方法としては固体 培養と、液体培養がある。 |
| ひ | |
| ピロリ菌 | 正式にはヘリコバクター・ピロリ菌。らせん状の形をしており、数本のべん毛を持つ細菌。ピロリ菌の持つウ レアーゼという酵素は胃の中の尿素をアルカリ性であるアンモニアに変える働きがあるので、これが胃酸を 中和し、胃の中でも生息することができる。細胞壁を傷つけ、毒素を放出することで、胃炎や胃潰瘍の原因 となっている。 |
| 飛沫感染 | 患者の咳やくしゃみによって空気中に飛び散った病原体を吸い込み、感染すること。 |
| びらん状 | 皮膚や粘膜の表皮がただれて、欠損している状態。 |
| ふ | |
| ファイバースコープ | ガラス繊維が束になったもので、画像を映し出す。医療用としては内視鏡に用いられている。 |
| フィブリノーゲン | 血液凝固に必要な血漿蛋白。血管が破れて血液が血管外に出ると、トロンビンという酵素に重合してフィブ リノーゲンがフィブリン網(繊維状)となり、この網に血球が絡んでゲル状になって固まる。 |
| プリン体 | 細胞中の核酸を構成している成分のひとつで、ほとんどの食品に含まれている。食品から摂取以外に、新 陳代謝や激しい運動によってもプリン体は産生される。プリン体が分解された老廃物が尿酸。特にアンキモ 、白子、牛や豚のステーキ、エビなどに多く含まれている。 |
| へ | |
| ヘモグロビン | 鉄を含む”ヘム”と”グロビン”というたんぱく質が結合したもので、赤血球の血色素を作り出しているもの。 ヘモグロビンによって酸素が全身に運ばれており、状況に応じて酸素と結合したり、離したりする。ヘモグロ ビンの原料となっている鉄が不足すると、十分な酸素が得られず、貧血をおこしたりする。 |
| ほ | |
| ホモシスティン | 体内で生成できない必須アミノ酸のひとつメチオニンは、肝機能の保護や血中のコレステロールを調節して おり、メチオニンが分解されて発生する代謝物質がホモシスティン。ホモシスティンが増加すると血管障害 を起し、動脈硬化などの危険因子とされている。 |
| ポリフェノール | ポリフェノールは、植物が光合成を行うことで作り出す色素・苦味成分。様々な病気を引き起こす原因となっ ている活性酸素に対して攻撃する抗酸化作用がある。約4000種類あり、分類されているが、その中の代 表的なフラボノイドには、お茶のカテキン、大豆のイソフラボン、ブルーベリーのアントシアニンなどがある。 |
| ま ページの上へ | |
| マクロファージ | 体内の免疫や防御に関わる白血球の一種である単球が組織へ移行し、変化したもの。細菌やウイルスな どの異物が体内に侵入すると、それを食べたり、(細胞内に取り込み、分解する。=貪食作用)、その異物 の情報をT細胞に送り、細菌やウイルスなどの病原菌を排除する細胞。また、サイトカイン(※)を放出し、そ れを受けたリンパ球は病原菌(抗原)に対して抗体を作ったり攻撃を行う。マクロファージは、免疫・防御シ ステムの司令塔のようなもの。 |
| み | |
| 妙薬 | よく効く薬。 |
| む | |
| 無脳症 | 神経官閉鎖障害のひとつ。通常、妊娠5週位までに形成される脳や脊髄をつくるもととなる神経管は閉鎖す るが、閉鎖が正常に行われないと脳や脊椎に異常が起こる。この閉鎖が神経管の上部で起こると、脳に腫 瘤ができる脳瘤や脳が形成されない無脳症になる。 |
| め | |
| メサンギウム | 腎小体の一部である糸球体の中に存在している。糸球体は毛細血管の塊で、毛細血管はそれぞれつなが れている。その間を占めているのがメサンギウム基質で、メサンギウム基質の中にメサンギウム細胞がある 。糖尿病では、このメサンギウムが増殖・拡大することによって、ろ過という重要な働きができなくなる。また 、メサンギウムに老廃物が沈着すると、腎炎をおこす。 |
| や ページの上へ | |
| ゆ | |
| ユーイング肉腫 | 10代に多くみられる悪性骨腫瘍。腫瘍は主に腕や脚に発生するが、骨盤、脊椎と全身のどの骨にも発症 する可能性がある。症状は痛みで、次第に夜も眠れないほどの激痛へとかわる。他の悪性腫瘍と同様、転 移や再発することもある。 |
| よ | |
| 溶連菌 | 溶血性連鎖球菌という細菌のこと。血液を混入した培地で培養すると、周囲が透明になり、溶血反応を示す ことと、球体が鎖のようにつながっていることから名づけられた。主な溶連菌はA群β溶連菌。特に喉に感染 し、喉の痛みや発熱、発疹などの症状をおこす。猩紅熱や扁桃炎は溶連菌の毒素によっておこる代表的な 病気。舌が真っ赤になり、ぼつぼつができるのも特徴。 |
| ら ページの上へ | |
| り | |
| 鱗屑 | 皮膚は表面から表皮、真皮、皮下組織の3層構造になっており、表皮では新しい細胞がつくられ、古いもの は下から押し上げられて、最終的に垢となって剥がれ落ちる。通常、これが28日かけて行われるが、この 期間が病的に短くなったために板状となって皮膚に付着した銀白色のフケのようなもの。 |
| れ | |
| 零下 | 温度が摂氏0度以下のこと。−(マイナス)で表す。氷点下。 |
| ろ | |
| 露天静置 | 野外で、移動させることなくそのまま置いておく事。 |
| わ ページの上へ | |
| アルファベット | |
| QOL | Quality Of Life(クオリティ オブ ライフ)の略。「生活の質」。生活の質の”質”とは、満足、充実と言う意味 で使われることが多い。QOLの向上と言うとこの場合、病気や怪我を患っていることによって、生活の中で 出来なかったことが出来るようになること。これは生活の質を高めたことになり、自分で出来るようになるこ とで、以前よりも生活に満足感が得られるということ。 |
| SOD | SuperOxideDismutase(スーパーオキシドディスムターゼ)の略。体内で作られ、各細胞に存在して、過剰 に発生した活性酸素を取り除く抗酸化作用を持った酵素のこと。活性酸素は本来体内に入った異物(ウイ ルスなど)から私達の体を守るために作られているが、大量に発生すると健康な細胞まで傷つけてしまう。 結果、ガンや生活習慣病などほとんどの病気を招く原因とされている。SODは活性酸素が大量に発生する のを抑え、活性酸素によって傷ついた細胞の修復をする働きがある。 |
| WHO | WorldHealthOrganizationの略。世界保健機関。世界保健機関憲章に基づき、1948年に設立された国 連の専門機関のひとつ。本部はスイスのジュネーブで、現在日本を含む(1951年加盟)192カ国が加盟し ている。世界中の人々が健康な生活を送れるように、医療、環境、衛生など保健事業全般の活動を行って いる機関。 |
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| あ行 | 青汁 / アガリクス / アセロラ / アロエ / アラビノキシラン / イソフラボン / イチョウ葉エキス / ウコン / オオバコ茶 | |
| か〜さ行 | 核酸 / ガルシニア / キャッツクロー / クマ笹 / グルコサミン / 黒酢 / クロレラ / 酵素 / 酵母 / 高麗人参 / 活性U型コラーゲン / サメ軟膏 / シャンピニオン / スピルリナ | |
| た〜な行 | DHA / チャーガ / 冬虫夏草 / にがり / 乳酸菌 / にんにく / ノコギリヤシ | |
| は〜ま行 | プルーン / プロテイン / 非変性U型コラーゲン / プロポリス / マカ / メシマコブ / 免疫ミルク / モロヘイヤ | |
| や〜ら行 | ヤマブシタケ / 葉酸 / ヨモギ / 卵黄油 / ルテイン / 霊芝 / ローズヒップ / ローヤルゼリー | |
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