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声帯ポリープSearch


喉の病気 声帯ポリープ

声帯は左右にあり、声帯が触れ合うことで振動が起き、その振動が声となります。女性に多いのは、女性は男性の2倍振動しているためです。

慢性咽頭炎から発症することが多く、炎症や大きな声を出すことによって声帯が傷つき、無理に声を出し続けたりすると、粘膜上皮下で内出血を起こしてできた血腫がポリープです。片側に起こることが多く、左右がちょうどタコができたように腫れるものを声帯結節といいます。

これも大きな声を出して喉を酷使することが原因です。症状は声のかすれで、声が低くなったり、声が出なくなります。風邪をひくと声がかすれることがありますが、風邪が完治しても声が戻らないときは注意です。

<治療法>
ポリープが大きくなっても良性なので心配はありませんが、喉頭がんの症状と似ているため、気をつけなければいけません。まずは、声がかすれたら声を出さないことです。

あとは、炎症を抑える薬などの服用や吸入治療で効果がみられなければ、手術です。全身麻酔後に、顕微鏡を使ってポリープを切除します。(ラリンゴマイクロサージェリー)

<予防法>
なるべく大きな声を出さないことです。特にカラオケで長時間歌い続けたり、連続で歌ったりすることは喉を酷使(こくし)し、さらに乾燥した空気やタバコなどは喉の状態を悪くするので飲み物を飲んだり、タバコは控えます。飲酒もよくありません。仕事上、避けられなければ、これらのことに注意し、休憩をとりながら無理に声を出さないようにします。